台湾と日本酒【七賢】


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専務取締役 北原対馬

昨日台湾へ行ってまいりました。
日本が54年ぶりとなる11月の初冠雪とは対照的に、非常に温暖な日和でした。

台湾は親日国として知られていますが、日本酒の輸出歴史は長く、戦後まもない頃から本格的な輸出が始まったようです。
となりますと、台湾における日本酒の歴史は50年超ということになり、外国における日本酒マーケットとしても有望であります。

台湾向けの日本酒の輸出銘柄はすでに1000を超え、輸出量も年々右肩上がりで成長を遂げています。
現在はアメリカに次ぐ、第2位の日本酒輸出国であり、低価格商品から高価格商品まで満遍なく取り扱われている点が特徴です。
本醸造から大吟醸まで、おおよその商品ラインナップが揃っており、これからスパークリグ日本酒や生酒、季節の限定酒などの需要が出て来ることと思われます。
ただ経済面で言いますと、大卒の初任給が日本円で8万円程度ですので、弊社で販売している純米大吟醸「大中屋」(現地価格:15000円)などはごく一部の富裕層が消費しているのが実情です。
日本もそうですが、台湾においても経済格差はさらに広がっているようでした。

台湾の方は老若男女含め、日本人よりアルコールは強いです。
ビール、ウィスキー、ワインなどを好みますが、日本人のようにつまみと食べながら飲む食文化はありません。
食事を終えてからお酒を飲むのが一般的で、またその飲み方も「乾杯」スタイルによります。
ウィスキーなどの強い酒をストレートで乾杯するわけですので、肝臓が強くないとお付き合いできません笑

中華式の円卓で食事を囲む際、目が会うたびに乾杯!が続くわけで、非常に賑やかなものです。
我々からすると味わってないように見えますが、彼らとしたら喉越しも含め味わっているとコメントされていたのが面白かったです。

七賢は天鵞絨の味、絹の味、大中屋、スパークリング山ノ霞が定番商品として台北で流通しております。

■■■七賢人シリーズが販売開始しています。
【七賢人シリーズとは?】
当社売店及びWEBショップのみ販売の生酒です。
本数に制約がありますので、お早めにどうぞ。

阮咸(純米大吟醸生酒)New!
http://onakaya-shichiken.com/?pid=48578604
山濤(純米大吟醸生酒)
http://onakaya-shichiken.com/?pid=48050527
劉伶(吟醸生酒)
http://onakaya-shichiken.com/?pid=48945547

■■■出荷情報・イベント等

12月3〜4日
⇒北野エース川崎店試飲会

12月9〜11日
⇒北野エース立川店試飲会

12月23〜25日
⇒阪急大井町店試飲会


■■発行——

山梨銘醸株式会社
〒408-0312 山梨県北杜市白州町台ヶ原2283
TEL. 0551(35)2236(代)
http://www.sake-shichiken.co.jp/

七賢WEBショップ 大中屋
http://onakaya-shichiken.com/

●配信依頼・停止
https://secure.shop-pro.jp/?mode=mailmaga&shop_id=PA01187130